■投稿規定■ |
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1.発行回数 |
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各年度に1回、発行する。 |
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2.投稿資格 |
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TALKの会員。(共著の場合には全員が会員であること) |
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3.内容 |
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「研究論文」「実践報告」「書評」「年度活動報告」等を掲載する。 |
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4.分野 |
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英語教育学、応用言語学、およびこれらに応用できる分野。 |
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5.使用言語 |
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日本語または英語。 |
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6.論文の著作権 |
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本会に帰属する。 |
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7.査読・選考 |
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- 「研究論文」の採否は、研究会の定める査読委員が専門に応じて審査した後、TALK紀要編集委員会が決定する。
- 「実践報告」の採否は、TALK紀要編集委員会が決定する。
- 「研究論文」「実践報告」「書評」の採用原稿についても、分量の圧縮や一部書き直しを求めることがある。
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8.抜き刷り |
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希望者には有料で行う。 |
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9.投稿締切日 |
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当該年度の5月末日(必着)までに投稿する。(投稿数が少ない場合は締切日を延長する場合がある。その際は会員メーリングリストで通知する。) |
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10.原稿の制限 |
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原稿は未刊行のものに限る。 |
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■執筆要項■ |
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1.原則 |
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この執筆要項は、TALKが作成したものである。ここに記述がない事項については APA 第6版に従う。ただし「研究論文」以外は、編集委員会が認めれば、その分量や性質上、必ずしもこれに準じなくともよいものとする。 |
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2.構成内容 |
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1) 「研究論文」 論文題目、著者名、所属、要約、キーワード、本文、(注)、参考文献、(付録)の順とする。 ( ) 内は随意。
2) 「実践報告」 題目、著者名、所属、要約、キーワード、実践現場情報、本文、(注)、(参考文献)、 (付録)の順とする。 ( ) 内は随意。
3) 「書評」 紹介する書名・論文名、書・論文の編者・著者名、出版年、出版社名、著者名、所属、 本文、(注)、参考文献、(付録)の順とする。 ( ) 内は随意。
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3.分量 |
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「研究論文」は、20枚以内、「実践報告」は2枚から10枚程度、「書評」は1枚から4枚程度とする。この分量には、上記「2.構成内容」をすべて含むものとする。 |
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4.書式 |
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※研究論文・実践報告・書評とも、本ページ下のテンプレートを用いること。
以下、テンプレートの設定内容を記述する。
- Microsoft Word を用い、B5版(縦)の横書きで作成のこと。
- 余白は 天地25ミリ、左右20ミリに設定する。
- 1ページの行数は 33行に設定する。(文字数は設定しないこと。)
- 英文原稿の場合、「Century」フォントを用い、題目・大見出し・小見出しには太字を用いる。日本文原稿の場合、題目・大見出し・小見出しには「MS Pゴシック」、その他は「MS明朝」と「Century(括弧と数字の場合)」を用いる。
- 題目は、3行目から中央寄せで書き、14ポイントを用いる。「書評」の場合は、紹介する書名・論文名を題目として書く。研究論文・実践報告を日本語で書く場合は、題目の英文表記もつけること。
- 著者名・所属は 11ポイントを用い、題目の下に1行空けて中央寄せで書く。それぞれ各1行ずつ用いること。複数の著者がいる場合は、第1著者・第1著者の所属・第2著者・第2著者の所属…の順に記載する。また、「書評」の場合は、紹介する書名・論文名、書・論文の編者・著者名、出版年、出版社名と記載したのち1行空けて書き始める。
- 要約は 9ポイントを用い、所属の下に1行空けて200 words 以内で書く。本文の言語を問わず英文とし、研究論文・実践報告の場合は必須とする。
- キーワードは 9ポイントを用い、要約の下に1行空け、5つ以内で記載する。英語表記・日本語表記を併記する場合には、1キーワードと数える。
- 実践報告の実践現場情報は 9ポイントを用い、「科目名」「対象者とクラス人数」「学習の目標」を記載する。
- 本文の大見出しは12ポイントを用い、上下に1行空ける。算用数字で番号をつけてから大見出しを記載すること。(e.g. 1. ------ )
- 本文の小見出しは10.5ポイントを用いる。上に1行空けるが、下は1行空けずに書き始めること。(e.g. 1.1 ------ / 1.1.1 ------ )
- 本文は10ポイントを用いる。英文原稿の場合は各段落前に半角3文字分空け、日本文原稿の場合には各段落前に全角1文字分空ける。日本文原稿の句読点は「、」「。」を用いる。文中でイタリック体にすべき箇所はイタリック体にしておくこと。
- 注 (Notes) は 9ポイントを用い、脚注ではなく、すべて本文の末尾にまとめて記載する。
- 参考文献 (References) は 10ポイントを用い、本文・注などで言及したもののみ記載する。英文原稿の場合は、著者名のアルファベット順に一括して記載し、日本文原稿の場合は、英語文献をアルファベット順に記載した後、日本語文献を五十音順に記載する。
- 外国の人名、書名などを日本語で表記する場合、原則として初出の箇所で原名を示す。
- 図・表は本文中に貼り付けること。「表1」(Table 1)、「図1」(Figure 1) のように、算用数字で通し番号を記入する。表のタイトルは表の上に、図のタイトルは図の下に記入する。
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5.投稿方法 |
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投稿締切日までに、Microsoft Word で作成したファイルと、それをPDFに変換したファイルを、下記投稿先のメールアドレス宛に送信する。
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6.投稿先 |
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電子メールにWordファイルとPDFファイルを添付し、TALK紀要編集委員会宛に送信する。 Email: dialogue@talk-waseda.net @は半角にしてください
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■テンプレート■ |
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■問合せ先■ TALK紀要編集委員会 Email: dialogue@talk-waseda.net @は半角にしてください |