TALK(田辺英語教育学研究会)


 
 
2017年度 第7回 TALK 例会のお知らせです【講演会】
 
 
日 時: 2017年11月11日(土) 17:15~19:15
場 所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館 6階 610教室

「EU(欧州連合)におけるマルチ・リンガリズムの現状と展望:
Diversity in Unity」
講演者: 中曽根 佐織 氏[駐日欧州連合代表部調査役]
 
東京大学教養学科(フランス社会学専攻)卒業。東京大学新聞研究所(現・東京大学大学院情報学環・学際情報学府)を経て、東京大学在学中に、パリ第III大学(ヌベル・ソルボンヌ)コミュニケーション学科に留学。
1982年より駐日欧州連合代表部に勤務。現在調査役。山形大学、金沢大学非常勤講師、慶應義塾大学特別招聘助教授、中央大学商学部講師を歴任。著書・共著・論文として「EUの制度と機能」(早稲田大学出版部)、「EUの男女均等政策」(日本評論社)、「世界の社会福祉」(旬報社)、「海外生活情報情報」(東京新聞)など。高円宮杯英語弁論大会理事会審査員。

司会者: []

概 要: 英国のEU離脱(BREXIT)や日・EU経済連携協定(EPA)大枠合意など、昨今メディアを賑わしているEU(欧州連合)。そもそもの始まりは、1967年の欧州共同体の創設に遡る。それからちょうど半世紀。これまでの欧州統合の道のりには紆余曲折があり、また今後もさらに前途多難が予想されよう。しかしヨーロッパを統合するという壮大な理念の根底には、「統一性における多様性」というコンセプトが息づいており、その代表的な例が言語政策において見られる。数多くの多言語国家を抱えるEUは、国際連合などとは異質の考え方を取り入れているのである。そこで、EU統合の現状とEUのマルチ・リンガリズムについて、お話させていただきたい。
参加費: 会員…無料 / 非会員…初回は無料、2回目からは各回500円
(非会員で参加ご希望の方は事前に事務局までご連絡ください)
問い合わせ:事務局 office@talk-waseda.net (@は半角にしてください)
 
2017年10月29日更新